さて、もう夏休みに突入し10日ほど経ったわけですが、ここ最近の美術部の様子をば。
今は8月21日から始まる夏の高文連石狩支部美術展に向けて、各自制作に打ち込んでいます。
あと2週間程度ですが、正直結構ヤバいです。。まだキャンバスに白いとこ残ってる部員までいる始末…。まぁ数日前に撮った写真なので…今はもう少し進んでますが…んーー。。
立体部門も試行錯誤しながら進めているところです。今年立体で出品する部員は7人!例年に比べると多いです。
映像部門は締切が絵画・立体と比べると9日も早いため、間に合うか間に合わないかの緊張感が漂っています。。
穴倉にこもって制作する部員も…笑
毎日朝早くから来て頑張っています。
暑い日々が続きますが、それぞれ頑張って制作に励んでいますよ!
美術部Tシャツ着て頑張ってます笑
ちなみに写真のTシャツは昨年制作したデザイン。で、今年も欲しい!との声があったため、またTシャツ作りました。今年こそは大会直前に届く予定。昨年は届いたのが大会後だったからなぁ…。。。ちなみに今年のデザインは、よく見ないと美術部のTシャツとわからないような、目立たないシンプルなものを目指しました。多分大会当日は多くの厚高美術部員が着ているはず…。
夏休みの制作計画表。こんな感じで廊下に掲示しています。やばいな…本当に時間が厳しい…。。
さて、そんな状況ではあるのですが、明日8月6日は映像部門、明後日は絵画の中間講評会を実施します。
まずは映像部門なんですが、今年は5名が出品予定。その5名が今必死になって制作している途中の映像作品をみんなで鑑賞し、感想をもらうのです。
映像作品って、絵コンテを描いたりしてイメージを固めていくんですが、結果制作者の頭の中に描いたものをどう映像化するかという部分がとても難しい。作者は自分の作品なので内容をわかって作っているけれど、鑑賞者には果たしてその内容が伝わるのか。それを知る重要な機会なのです。
中間講評を経てまず「見られること」の怖さを知り、そして少しでも改善しよくしていくために「ダメ出し」という名のアドバイスをもらい、改善していくためのヒントを得る。この機会をぜひともモノにして欲しいですね。
さてさて。
本日は、本校に武蔵野美術大学の方にお越しいただき、大学説明会を開催していただきました。
大学の資料をはじめ、受験生の合格作品も持ってきてくださいました。
実際にどのくらいのレベルの実技ができると合格できるのかを知ることができる、大変良い機会となりました。いやだからなかなかないんですってこんな機会…。。
それにしても、まさかのムサビが本校の美術部のために説明会を開催してくださるとは…!普通、来ませんよ、ムサビ…。超有名美大ですからね…ついに厚別もそこまで来たか…と内心かなりテンション高めだったんですが、部員はどうだったんでしょうかね…。
とはいえ、ムサビ卒業生が携わった作品やデザインなどがまとまった資料を見て、「あ、これ知ってる…!」「え、これもムサビなの…?」といった声があちこちで上がってたから、きっとその凄さが少しはわかったのではないでしょうか。
卒業生の進路として挙がっていた企業を見て、ため息が漏れてました。任天堂、電通、カプコン、LINE、ポケモン…ああ、これは分かりやすく高校生に刺さりますね。
3年生はもうまさにこれから進路実現に向けて動き出しているわけですが、1年生や2年生はまさにこれから。
総合型選抜では作品集であるポートフォリオが必要となり、そして実技でデッサンやプレゼンが科されます。そして一般入試では実技がメイン。
今取り組んでいる高文連はもちろん、これから道展U21やさまざまな公募展、そして授業での取り組みがとても重要であることがわかったかと思います。
本気で美術の道へ進みたいと考えている人において、「今」の制作はそのまま将来に直結します。いつもミーティングで伝えていることですが、こうやって美大の方の口から話されると、より真実味と実感を持って感じられたのではないでしょうか。
もちろん美大進学じゃなくても、真剣に目の前にある課題に対して真摯に向き合って努力することはとても意味のあること。
ぜひ高文連に向けて、今一度ギアを上げて全力で取り組んで欲しいと願います。
ちなみに、前任校の教え子でムサビに進学した部員が数名いるのですが、その中の一人については大学の方も作品をはじめご存知だったようで。
まさかここでその卒業生の話が聞けるとは思わず、世間って狭いなぁ…と感じずにはいられませんでしたね…。
そうそう、話は変わりますが、7月下旬には文化系部活動のインターハイである「全国高等学校総合文化祭」が香川県で開催され、本校からは2名の部員が参加してきたのでした。
全国への切符を掴み取ることができる人は、平面部門で10名、立体部門は4名という本当に一握りの人のみに与えられるもの。ありがたいことに2年連続で平面部門、立体部門それぞれで全国総文祭に出品することができたのでした。
絵画部門は2年生が、立体部門は1年生が参加。切符を得ることができたのは昨年の10月に開催された全道大会でのこと。約10ヶ月を経てついに香川県に行くことができたのでした。
久しぶりの自分の作品との対面はどうだったかな?^^
全国は香川県ということで、うどんも相当食べてきたようです笑 なんせ「うどん県」ですしね!
そして、最終日には「ヤドン公園」という公園にも行ってきたようです。ふたりともポケモン大好きなので、相当テンションが上がったようです笑
しかしまぁ香川県は相当暑かった様子笑
暑さはもちろんですが、全国のさまざまな作品を見ることができて、いい刺激を受けてきたのではないでしょうか。
ぜひ今年も誰か全国への切符を射止めてくれないだろうか…。ちなみに今年全国を獲ったら、来年は秋田県だそうですよ!
そのためにも、妥協することなく作品を高め、追い求め、謙虚な姿勢で制作に打ち込む!まだやれる!!頑張ろう!!
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